音痴を直す?治す?

 twitterで広瀬香美さんの発言を読んでいたら、「オンチの理由教えます2」なることをブログに書いておられるということで見に行きました。
 なるほどーいわゆる西洋音階からのズレを指摘しつつ、結論はドレミの歌を正確に歌って覚えることが助けになるとのこと。こと歌に関しては超絶的なプロフェッショナルの広瀬香美さんが言うことですからなんだか説得力ありますね。確かにドレミの歌って音名と音階が一致しているから覚えやすい。

 ただ、徹底的に音痴な人に通用するんだろうか.....耳で聞いて同じ音を発声するのすら難しい人がいるような気がします。そこらへんはおそらく今後触れられるんだと思いますが、オンチを治すって専門の教室があるくらいのことだから、核心部分は無理でしょうが、広瀬さんなら何かしらヒントをくれるんじゃないかと思います。

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アオイウサギ

 古いCDを出してきて、いろいろと聞いていたらあの曲が入っていた。

「 あ お い う さ ぎ 」 のサビの部分で不覚にも泣けた。

 良い曲だと思ってわざわざCDを買ったわけだから、好きな一曲であることは、今も変わらない。でも、涙が出たのはこのところの騒ぎで見聞きした歌い手の女性の生きざまに何か思うところがあったからかもしれない。

 涙のわけははっきりしないが、聴いていてぽろりとこぼれたのだから仕方ない。楽曲には何の罪もないのだ。今現在、法を犯した人が出演していても、あの頃見ていたドラマにもなんの関わりもないのだ。

 僕の思い出とは何も関係がないはずだ。

 自分が感動するあらゆるものの素性なんて知ることができない。どんな人が作っているのかなんてわからない。

 だからこそ 勝手に想像してしまう
 だからこそ 信じてしまう
 だからこそ 裏切られたと感じてしまう

 全部が受け取る側の思いこみに過ぎない

 今日、今、この曲を聴いてよかった。
 僕は今、すごく考えているから、
 僕だって歌をつくるわけだし

 誰かの思い出になること
 誰かの記憶に刻まれること
 他人の記憶のどこかにそっとはいりこんで
 その人と人生の一部を共有すること

 表現するっていうことはそういうことなのか

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ライブで恥ずかしいことに…

 今回はある意味ターニングポイントになるライブとなりました。この年齢になると人前でこれほど逃げ場なく恥をかくことってないですから。結論から言うと大失敗!

 毎年夏にはソロでのライブ出演をしています。5年前に思うところあって始めたことですが、自己変革というか、変わらない日常からの脱出みたいな気分でした。
 バンドでライブ活動をしていたとはいえ、ひとりでステージに立つのは不安がありましたが、宮地楽器の本間さんがとりあえず見学してはどうですかと勧めてくれて、たまたま自分と同世代くらいの人も出演していたのでちょっと安心したのを覚えています。
 実際の出てみたらいつも最年長で話が違う感じではありましたが、一夜のこととはいえ音楽を楽しむ仲間。毎回何かしらの刺激をうけ、また来年という気持ちにさせられます。今年も日程的にも問題なくいつも通り申し込みをしました。
 特に今年のライブで大失敗をする予兆は感じていはいませんでした。知り合いは誰も来なかったですし。知っている人が来ると少し緊張します。練習期間も十分にとったつもりでした。しかし、甘かった。

 出番は4番目で、プロの女性ボーカルがカラオケを使った変則的な出演をした後でした。一曲目は「いねむり」というまったりした曲。

「いねむり」
僕の気持ちに関係なく
夜は朝になって いつも通りに日常が始まる
同じ人とすれ違いながら
改札を抜けると いつも通りに列車のドアが開く

居眠りをする僕の身体は
すごい速度で運ばれる
頼みもしない時間縮める
タイムマシンを降りると 目が覚める

僕の気持ちに関係なく
朝は夜になって 冷たいだけのベッドに横たわる
寝返りを繰り返しながら
浅い眠りの中 いつも通りに時計は時を告げる

疲れの残る重い身体を
ベッドから無理矢理引き剥がし
望もしない時間縮める
タイムマシンに乗ると 眠くなる

僕はこのきりのないくり返しの中で
 くり返し、やり直し、戻り、進む
僕はこの果てしない人ごみに流されて
流されて、足を滑らせ、止まり、引きずられる

僕の気持ちに関係なく

 この段階では、もたついたもののいつも通りスタートしたつもりでした。次は「ジェラシー」この曲はテンポが速いのとバーコードがつらいので、早く済ませたいので前にもってきているのですが、じゃっかんコードの押さえ間違いやらがありました。
 会場に出入りが意外にあったのが緊張感を左右したのかもしれません。

「ジェラシー」
ジェラシーかみしめたあの夜の孤独
ジェラシー奪われたあの娘を追えず
ジェラシー胸を貫く屈辱
ジェラシーいつか手に入れるさ Your Love

ジンライム飲み干してリズムに溶け込む
凍てつく心を汗で溶かすのさ
あの娘が去った後に胸に込み上げた
自分自身への怒りと踊るのさ
 悲しさだけで握り締めるこぶしじゃ
 君の愛手に入れる資格も無いさ
ジェラシーかみしめたあの夜の孤独
ジェラシー奪われたあの娘を追えず
ジェラシー胸を貫く屈辱
ジェラシーいつか手に入れるさ Your Love

フロアの片隅で君を見つければ
独り占めできるひととき欲しくなる
微笑みを交わし合い耳元でささやき
愛しい気持ちのすべてを伝えたい
 君の手を取り奴が連れ去る前に
 なぜ君の腕捕まえて奪い取らない
ジェラシー噛締めたあの夜の孤独
ジェラシー奪われたあの娘を追えず
ジェラシー胸を貫く屈辱
ジェラシーいつか手に入れるさ Your Love

 アンプラグドではMCはあまり入れません。なにしろ25分とか時間が短いので長く話していると時間がもったいないので、曲名すらスケッチブックに書いて見せて、口では言わないということも。
 今回のライブで一番心配だったのは3曲目の「とぎれない物語」です。これは今回のライブに向けて作った新曲で、前日に完成し午前中の段階でまだメロディーすらあやふやなところがあったのです。でも、なんとか乗り切りました。

「とぎれない物語」
出会った瞬間から 君といられる時間は
毎日減り続けてる
誰だって永遠を 生きることはできない
全ては時の流れの中にある

 あの日の 君への 想いと
 今君を想う気持ちは
 同じじゃ ないはず それでも
 ひ と つ の とぎれない物語
*言葉にして 言えるほど 自信家じゃないから
そばにいて 大切にしたいと 伝えたいだけなんだ

出会った瞬間から 始まった物語
毎日ページを重ねて
誰だって永遠を 生きることはできない
いつかは終わりの日が来るのさ

 あの時  君との 間に
 感じてた何かは
 想い過ごしかもしれない
 そ れ で も とぎれない物語
*愛していると 言よな  勇気はないけど
そばにいて 大切にしたいと 伝えたいだけなんだ

出会った瞬間から 君といられる時間は
毎日減り続けてる

ここまで来るとあとはいつも歌っている曲なのでちょっと安心したのがいけなかったのもしれません。「モノクロームの夢」は10年くらい前に仕事の顧客に聴かせて好評だったので、毎回歌っているのでいつも通り歌えました。ちょいとコードの押さえ間違えはあったかもしれませんが。

「モノクロームの夢」
いつもの浅い夢、また君と出会った
そして抱きしめる、またいつもの別れさ
 モノクロームの朝がコップ一杯で始まる
 永遠のメカニズムが僕を取り込んでく
 同じ周期で繰り返される人生の波間に浮かび
 僕は何を探しているのか、僕はどこを目指しているのか

人に言えない夢、誰もがかなえられず
いつか振り返る、あれは唯の夢だと
 総天然色の夜が、他人のペースで終わる
 偏見と差別の中で、僕は踊らされている
 やがて僕も誰かを傷つけ気付かぬ人間になるのさ
 僕は誰を傷つけてたのか、僕は誰に傷つけられたのか

使い古された言葉でもいい
素直な気持ちを伝えたい 君にだけは

色褪せた思い出、アルバムにしまいこみ
無理に色をつけたポートレートその胸に
 思い出せないヒット曲のフレーズを口ずさみながら
 流行とという流れの中で価値など価値を失ってく
 僕のつかんだ君の腕まで、ふりほどく時間の引き潮
 砂にうずまる僕の足は、重く動かなくなっていく

この命の繰り返す輪の中で精一杯やろうよ
僕らはいつでも道の途中さ
立ち止まっても、振り返っても

いよいよ最後の二曲。このライブでは3~4回歌っているはずの「振り向かせることさえできずに」の冒頭で事件は起きました。前奏(といってもほとんど無いのと同じ)から歌に入るときに最初の音がとれなかったのです。このここ10日くらい毎日歌っていてですよ。ものすごいパニックに陥りました。しかし人間年を取ると図々しくなります。なんと客前で5回くらいリスタート。結局音程が定まらないため、最期に歌う予定だった「虹を探して」を先に歌いました。

「虹を探して」
土砂降りの空に 雲の切れ間見つけると
濡れるのも気にせずに 走り出す
石段を登りつめ 小さな展望台の上
虹を探している

ああ 無邪気な笑顔 やきつける
ああ 夏の日の で き ご と
君に会えない時間を 思い出で埋めると
記憶の中の君が 無表情になってしまう
出会う前には感じなかった孤独が
胸の奥で広がっていく

君の肩を抱き 指さす空の片隅に
ぼんやりとでも確かに 光の橋
くやしそうな顔で 見上げる展望台の上
虹を探している

ああ 無邪気な笑顔 やきつける
ああ 夏の日の で き ご と
君に会えない時間を 思い出で埋めると
指に残る君の肩の 感触が薄れていく
出会う前には感じなかった孤独が
胸の奥で広がっていく

ああ 無邪気な笑顔 やきつける
ああ 夏の日の で き ご と
君に会えない時間を 思い出で埋めると
耳に残る君の声が 思い出せなくなってしまう
出会う前には感じなかった孤独が
胸の奥で広がっていく
胸の奥で広がっていく

 なんとか歌い終えたものの、どうしても「振り向かせることもできずに」を歌いたかったので、また客前で音程はずしを披露。もう時間的にもぎりぎりだと思ったので、どうあれ最後まで弾こうと音がとれないなりに歌っているとサビのあたりで音程がわかって、最後の方はなんとか歌えたという次第です。あー赤っ恥!!!!

「振り向かせることすらできずに」

終電間近 混んだ列車の中で
途切れた会話 続けることも忘れて
見つめていた 瞳の奥 探していた 言葉見つけた
 抱き寄せることが 許されない君が 目の前で急に向きを変える
やりきれない胸の内を 洗いざらい叫びたい
今背中を向けた君を 振り向かせることすらできない
 抱き寄せることが 許されない君が 目の前で急に向きを変える

押し出された ホームの上ではぐれて
見失った 君の姿を探して
見つけた 君の背中 名前を呼ぶ こともできずに
 手を握ることも 許されない君が 人混みの中を 離れていく
伝えきれない胸の内を 洗いざらい叫びたい
今背中を向けた君を 振り向かせることすらできずに
 抱き寄せることが 許されない君が 人混みの中を 離れていく

やりきれない胸の内を 洗いざらい叫びたい
閉じこめたこの思いを すべてはき出したい
瞳の中で見つけた言葉 声の限り叫びたい
今背中を向けた君を 振り向かせる 振り向かせる
抱き寄せることが 許されない君を
 今抱きとめて ひきよせた

 どう考えても、音がとれなかった時点で曲を飛ばして普通に終わるべきでした。確かに前奏がない上に音がとりにくい曲ではあるのだけれど、なんでそうなったのか全くわかんないんですよね。思いつきでMCなんか入れたから調子狂ったか?何か想定外のプレッシャーがかかっていたか?まあ理由なんてどうでもいいですね。心構えと練習不足でしょう。人に聴かせるための準備として不十分だったということだけは確かなんだから。他の出演者や関係者は慰めてくれましたけどね。

 今回も個性的な面々がそろったアンプラグドライブ。カラオケは反則だろと思ったけど、プロの女性ボーカルはやっぱりうまかった。それにMCの原稿をレポート用紙にしっかり書いていて、赤が入ってました。マネージャーが入れたのか、自分で入れたのかわかんないですけど。やっぱりプロそこまでやりますよね。
 今回は高校生くらいの人たちがメインで、最初に出演した三人組は初ステージと言ってました。慣れない感じでハーモニーとかもこれからって感じでしたが、オリジナル曲もやっていたし、女性の声が柔らかで好みでした。原田知世みたいな感じ。高音がキンキンする歌唱は嫌いなので好印象でした。
 二組目に出たのはピアノ弾き語りの女性で、MCを聞いた感じでは電波系ですかね。ケセランパサランとか狸の話してました。オリジナル曲も何か独自世界をもっている感じ、やっぱり十代でこのレベルでないとプロは目指せないなあなどと考えさせられました。白いワンピース?と声の印象だと、秋葉原路上でやれば100人は周りに集まると思いました。
 僕の後に出たのが女性のギター弾き語り。楽屋で少し話したのですが、正面から目を見て会話するとてもまじめな女の子で、ギターの弾き方や、オリジナル曲の感じ、MCの印象などを総合するとかなりの堅物。柔らかな人当たりと裏腹な頑固者ではないかと推察されます。彼女はリハーサルに来られなくてモニターがうまくいかなかったのか、歌のピッチがやばいことになってちょっと心配だったのですが、声の少年っぽさもあって個性的な世界をつくってましたね。作曲の動機もなんだか特殊な気がしたし。
 最後は高校1年生。ピアノとギターを器用に弾きこなしてオリジナルも披露していました。ひょうひょうとして捉え所がない印象があるものの、ステージ上ではなんだか存在感があって堂々としていました。何回目のステージなんだろう。声の感じとかはまだ歌い込みが足りない感じだけど、なにしろまだ高一だからなあ。これから伸びるだろうなあと思いました。

 こんなステキな面々に囲まれて「おっさん」はどうすればいいのか。自問自答しながら、次のステージに向けて色々考え、考えているだけで何もしないのであった。

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ライブ告知!

 2009年8月21日(金)宮地楽器神田店の企画ライブ「アンプラグド」に出演します。おそらく17時45分会場、18時開演くらいで、自分の出演は4番目、19時35分ごろの予定。たった25分間のステージですがよろしくお願いします。ギターの弾き語りで5~6曲歌う予定です。
 入場料は1000円です。しかし入口でJIMY-Mを見に来たと言ってくれればタダにします。がー、「いや、私は払う!」と無理矢理払ってくれるとうれしいです。
 中高生は保護者同伴が望ましいです。特に中学生は。チケット代には含まれませんが、会場ではお酒売っていて酔っぱらいも出没しますので。

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音楽を楽しむこと 5

 ライブが終わって。バンドのメンバーからの連絡はプッツリと途絶えています。あのお祭り騒ぎはどこへって感じ。
 せっかく再開したんだから、もっと音楽を楽しみたいと思うので、反省も含めて少しバンドのことを書きましょう。
 RELATIONは分類しにくいバンドなんですよね。ロックってほど不良でもないし、ヘビメタみたいな様式美もない。ごった煮のごとくそれぞれの持ち込んだ食材をまぜこぜにした感じです。
 そんな状態でもはっきりしているのはベースとドラムが他のメンバーとは別格だということ。今回も年齢を感じさせつつも健在だと感じました。
 結局、うちのバンドはリズム隊の出すビートに何を乗せるかという音楽の作り方なんだと思います。ほとんどの曲がベースのイタルがドラムマシンで骨格を作ったものだし、ドラムのコミさんが作ってきた曲は楽曲の構成からしてリズム先行な感じがします。
 じゃあ上物はというと正直まだ馴染んでいないんです。というのもRELATIONの前身であるAーSHOPのメンバーであったとはいえ、ギターのマサノリもキーボードのブルもRELATIONには加入したてみたいなもので、音作りに関してもまだ試行錯誤という感じが否めません。あれだけヘボイ自分のギターでも、3人でやっていた頃の音がRELATIONの音だと感じてしまうのです。
 自分は5人の音はまだかみ合ってないと思います。だからこそバンドとしてはこれから遊べると思います。新曲も作りたいです。

 自分のことを棚に上げて、ちょっと生意気なことを書きました。メンバーの皆さん異論反論の書き込み待ってます。

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音楽を楽しむこと 3

image  自分はなぜ歌うのか。
 歌うと「楽しいから」と言ってしまうのが、一番楽な回答ですが、「楽しい」の中には自己顕示欲の満足であったり、自己愛であったり、おそらくは肉体的な快楽までもが内包しているのでしょう。
 以前、絵画を学んでいたこときに無人島に一人になっても絵を描く道具があればかまわないと言う友人がいました。ありがちな問答ですが、自分は「人類が絶滅して自分が描いた絵を誰も見ることがないなら描かないかもしれない」と答えました。あらゆる表現活動は他者に向かうものだと思ったのです。
 そう考えると今度は一人で歌って何が楽しいのかということになります。自分は小学校時代から教科書や歌集の歌を一人で歌って楽しんでいました。あれは誰かにいつかほめられるための練習だったのでしょうか。一人で歌っていても、その歌の好きな部分が上手歌えると気持ちよかったのは確かで、自分の声を自分で楽しめる回路が脳にあるとしか思えません。音楽は自分で奏でても自分を感動させることができる気がします。そう考えると無人島で一人で絵を描いて自分で楽しむということはありえますね。五感に響くもののうち、脳で快楽としてうけとられるものはすべてが楽しいのでしょう。
 自分は小学校5年生の12月に、お年玉を前借りしてギターを買いました。近所の質屋さんで手にした大量生産のギターは確か五千円くらいだったと思います。当時のお年玉総額くらいでしょうか。中学校に入って買ったギターはモーリスギターの一番安いやつで1万五千円ですから、値段からも質は予想できるのですがそれはそれは弾きにくいギターでした。
 正直言って自分はブームに乗せられただけでした。みんな持ってるとか親に言って買ってもらったという感じ。その手で中学校の入学祝いにはエレキギターとアンプを買ってもらいました。だから、ギターそのものにそれほど興味があったわけでもなく、それは今でも全く変わりません。当時も今も「歌いたいだけ」です。

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音楽を楽しむこと 2

20090507(0009)  自作曲をインターネットで発表していこうとページを作ったのですが、新しい曲が作れずに10年近くの時が流れました。
 それまで、MTRを使った多重録音で完成度の高いデモ演奏を録って発表しようと意気込んでいたのですが、機材は増えましたが、それらの扱いを覚えるほどの情熱をもてず何もできないままでした。
 そのうちストリートでギターを弾きながら歌う人たちがデビューする時代がやってきました。自分もいつかはストリートでやったるぞと「妄想」するようになり、度胸がないのでとりあえずネット上で弾き語りもいいじゃないかと既存の曲を録音してネット上に置くようになりました。
 そして転勤などの心境の変化で、2005年以降急に曲が作れるようになり、その勢いで神田店のアンプラグドライブに出演までしました。一発目から以前の勤務先の顧客と同じ舞台に立つことになったのには驚きましたが、自分としてはあり得ないほどの前進という感触だったため、毎年一度は出ようと決めました。
 本当はもう少し頻繁に出てもいいのですが、アンプラグドライブは金曜日なので、午後のリハーサルに参加するには休暇を取る必要があり、問題なく休暇が取れる夏だけ参加しています。アンプラグドが夏に無いときには他のイベントに出たりもしましたが、ノリノリのバンドが出るようなライブではなく、しっとり系の多いアンプラグドの方が落ち着きます。ライブイベントといっても観客動員は出演者にまかされるので、最悪出演者同士が見るだけになることも多いのですが、知人や友人が時間を作って来てくれることもあります。親父が来てくれたこともありました。

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音楽を楽しむこと 1

5月6日のライブ音源をアップロードしました。 SkyDrive
ステージ上で録ったので音は期待しないでください。

 昨日のライブを終えて、いろいろと感じる部分があったので書きます。

 約20年ぶりのバンドでのライブ出演は肉体的、精神的にすごく疲れることでした。

 年に一度のアコースティックライブ出演以外に音楽活動はしていませんでしたし、休日は家でのんびり過ごすのが普通で出かけることもなかったため、スタジオ練習のために出かけるというところからプレッシャーでして、スタジオ入りする日は他のことが手につかない状態で一日が終わってました。
20090507(0002)  マサノリくんが当日欠席ということになりエレキギターを弾くことになったので、エレキギターを出したのですがエレアコと違って重いので大変でした。ギターを構えたときに置く太ももが内出血ぎみになって痛くなりました。エレキギターはテンションが軽いので指先の皮は無事だったのですが、バレーコードでのこすれと、力の入りすぎで人差し指が腫れたりして身体的な負担がかなりありました。こういった症状は普段からギターを弾いていれば起こらないことですから、いかに日頃ギターを弾いていなかったかというとです。土日にギターを弾きながら歌うくらいはしてましたけど、帰宅時間を考えても毎日弾くのは無理です。職場で弾くという手はありますけどね。
 そんなわけで今朝はベッドから出てもふらつくし、人差し指は腫れている状態。十分睡眠をとったはずなのに随分疲れた感じで目覚めました。それで、ふと音楽を楽しむってことについて考えてみようと思ったんです。 

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ライブ告知です

宮地楽器神田店店長presents『MODA MANIA vol.1』

今は無き宮地楽器 SOUND PAL の関係者による
ライブということでお話があり、
バンドRELATIONとしての出演が決まりました。

5月6日(水)
場所はもちろん神田店 Zippal Hall


8バンド出るそうです。
RELATIONのリハーサル
 →11:50~12:15(25分間)

開場   13:00
スタート 13:15

RELATIONの出番
 →17:10~17:40(30分間)、6番目です。

8バンド終了後(予定では19:20)、セッションタイム30分有。
19:50~終演、片付け→打ち上げ。 20:30撤収。

RELATIONのドラム、コミさんが元店長なんです。
もちろん1984年から1990年にかけて
ADULT-SHOPとRELATIONという二つのバンドで
利用させてもらったユーザーでもあります。

今回は残念ながらギターの吉野くんが欠席で
バンドとしては不完全なんですが
1992年の神田店でのライブを再現します。

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泣いても笑っても

本日RELATIONのスタジオ練習がありました。

  正直体力的にシンドい状態で、今は猛烈な肩こりで辛いです。みなさんそれぞれ家庭や仕事の合間を縫って集まっているのだから、泣き言はNGですけどね。

 さて6日に本番を迎えるわけですが、やっぱり自分が一番仕上がりが悪く、しかも一番目立つ立場なので、かなり追い込まれてます。コード進行が頭に入っていない上に、歌詞もこれから覚える状態です。メンバーのみなさんもおそらく苦々しく思っているのでしょうが、笑顔で練習を終えました。

 さてどうなることやら。

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sent from W-ZERO3

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音楽のネット販売

 3曲ほど買ったことがあるんですが、コピーガードが不便なのでアナログでMP3化して使ってます。かなり前のことなので今はどうなっているか知りませんが、メモリープレーヤーに移した曲をPCにもどすというのはかなり面倒だと思うのですがみなさんはどう思いますか。

 不正にネット上でやりとりされることは良くないとは思うのですが、自分用にコピーがとれないというのは困りモノです。テレビのデジタル放送なんかも1回しかコピーできないそうで、まあ転売目的でダビングするのは止めなければいけないと思いますが、保存して何度も観たい番組がある人には深刻な問題でしょう。

 自分は低画質はコピーフリーにして高画質は買わなきゃだめという仕組みで良いような気がします。

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sent from W-ZERO3

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再びライブ告知

アンプラグドライブ(企画ライブ)

宮地楽器ZIPPALホール

8月25日(金) 18:30会場
          19:00開演  JIMY-M出演予定時間19:15 2番目です。 

JIMY-Mの演奏曲は昭和の歌謡曲トリビュートメドレーとオリジナル曲です。

お暇なら来てよねわたし寂しいの~ ここまで古くないけど。

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ライブ出演決定しました

 今日帰りに宮地楽器に寄って手続きしました。今回はいつもの倍お金を払って25分間確保することにしました。本当はお一人千円ですが、五百円でいいので見に来てください。お願いです。お金払ってライブやること自体はいいんです。誰も見に来ないのだけは避けたいのよろしくお願いします。

8月25日(金) 19:00~(開演時間未定 出演時間未定)
宮地楽器ZIPPALホール アンプラグドライブ(企画ライブ)

演奏曲は 「昭和の歌謡曲」 とオリジナルです。

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今年も出演決定?

 今年も宮地楽器の企画ライブに出ます(といってもまだ申し込んでない)。もちろん招待されているわけではないんで「お金を払って出させていただく」わけですけど。

8月25日(金) 19:00~(開演時間未定 出演時間未定)
宮地楽器ZIPPALホール アンプラグドライブ(企画ライブ)

 去年、バンドの再結成がお流れになったことをきっかけに、急に人前でやることを思いつき、出てみたら結構楽しかったので、今年もやります。そもそも、学生時代から就職して間もないころまで宮地楽器のホールで企画ライブに出るというのは定番で、一人ってことをのぞけば変わらんことやっているなあという感じなのです。
 昨年はお客の年齢層を20歳代後半から30歳以上に設定していて、沢田研二メドレーなんかを入れたんですが、実際にはティーンも多く、全く懐かしくないメドレーとなってしまいました。それだけではなく以前職場のあった新宿地区の顧客と再会し、同じステージに立つことになったりとかアクシデント満載で楽しい一日でした。
 今年は対象年齢を下げるか、意地でも昭和歌謡で突っ走るか正直迷っています。たった20分しか持ち時間がないのでもしかしたらオリジナル中心かなあ。しかし20分って微妙ですよね。
 1時間のライブをやるんだったら集客に力を入れるんですけど、20分のために電車賃使って来てもらった上に、チケット代払わせてとか考えると、申し訳ないという気持ちの方が大きくて友人知人ですら呼びにくいです。来た人には電車賃を払うシステムにしようなかあ。これ結構本気で悩んでます。

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ウクレレを買いました

Uclele_2  昨日宮地楽器神田店でウクレレを購入しました。ジェイク・シマブクロ(Amazon)のライブDVDを買ってしまったのがすべての始まりです。

 ジェイク・シマブクロはウクレレをギターのごとく操るスーパーテクニックのウクレレ奏者です。見てもらえばわかるんですけどロックスピリットすら感じる気合いの演奏で、高木ブー的な癒しを求めてウクレレDVDを買ったのに違う方向で感動しました。
 そんなわけでウクレレという楽器になんとなく興味を持っていたところにウクレレ・スターウォーズ(Amazon)とかおもしろいのも聞くに至り、ウクレレを買ってみようかなあという気持ちになっていたのです。
 ネット検索してみるとウクレレってブームなんですね。雑誌なんかでも特集が組まれたりして盛り上がっているみたいですし。さっそく昨日、宮地の高田さんの元へ。事前に見に行って高いやつと安いやつで二極化しているのは知っていたのですが、音を聞くとやっぱり高いのはそれなりの音が。結局7万もするやつ(といっても高い方の下の値段)を購入してしまいました。たぶん二台目とか買わないだろうし、まあいいかという心境です。さて、あきっぽいJIMY-Mはウクレレをそれなりに弾けるようになるのでしょうか?

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ほんといまさらライブ報告

 ブログの速報性をまったく生かしていないJIMY-M.COMです。

 いまさら去年の夏のライブの映像をできればお届けします。というか表示できるのか自信ありません。環境によってはダウンロードになるのかも。もうすこししたらSONGSのコーナーでちゃんと表示できるようにする予定です。ちなみにマイクロソフト仕様ですのでメディアプレイヤーでご覧ください。見れないとかそいうのはコメントにどうぞ!もちろん感想も。詞でなく詩はわざとだよ。当日はこの二曲の他に沢田研二トリビュートメドレーをやりました。

 2005年8月26日 Z-LIVE UNPLUGGED より
 (撮影:宮地楽器ホール担当様)

 「 モノクロームの夢 」  詩・曲 JIMY-M
 
 いつもの浅い夢、また君と出会った
 そして抱きしめる、またいつもの別れさ
 モノクロームの朝がコップ一杯で始まる
 永遠のメカニズムが僕を取り込んでく
 同じ周期で繰り返される人生の波間に浮かび
 僕は何を探しているのか、僕はどこを目指しているのか

 人に言えない夢、誰もがかなえられず
 いつか振り返る、あれは唯の夢だと
  総天然色の夜が、他人のペースで終わる
  偏見と差別の中で、僕は踊らされている
  やがて僕も誰かを傷つけ気付かぬ人間になるのさ
  僕は誰を傷つけてたのか、僕は誰に傷つけられたのか

  使い古された言葉でもいい
  素直な気持ちを伝えたい 君にだけは

 色褪せた思い出、アルバムにしまいこみ
 無理に色をつけたポートレートその胸に
 思い出せないヒット曲のフレーズを口ずさみながら
 流行とという流れの中で価値など価値を失ってく
 僕のつかんだ君の腕まで、ふりほどく時間の引き潮
 砂にうずまる僕の足は、重く動かなくなっていく

 この命の繰り返す輪の中で精一杯やろうよ
 僕らはいつでも道の途中さ
 立ち止まっても、振り返っても

 「 虹を探して 」      詩・曲 JIMY-M

 土砂降りの空に 雲の切れ間見つけると
 濡れるのも気にせずに 走り出す
 石段を登りつめ 小さな展望台の上
 虹を探している
 ああ 無邪気な笑顔 やきつける
 ああ 夏の日の で き ご と
 君に会えない時間を 思い出で埋めると
 記憶の中の君が 無表情になってしまう
 出会う前には感じなかった孤独が
 胸の奥で広がっていく

 君の肩を抱き 指さす空の片隅に
 ぼんやりとでも確かに 光の橋
 くやしそうな顔で 見上げる展望台の上
 虹を探している
 ああ 無邪気な笑顔 やきつける
 ああ 夏の日の で き ご と
 君に会えない時間を 思い出で埋めると
 指に残る君の肩の 感触が薄れていく
 出会う前には感じなかった孤独が
 胸の奥で広がっていく
 ああ 無邪気な笑顔 やきつける
 ああ 夏の日の で き ご と
 君に会えない時間を 思い出で埋めると
 耳に残る君の声が 思い出せなくなってしまう
 出会う前には感じなかった孤独が
 胸の奥で広がっていく
 

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ザ・プロディジーがカッコええ

ザ・プロディジー グレイテスト・ヒッツ (初回生産限定盤)

 とにかく洋楽は聴かないのです。歌モノ、特に歌詞にぐっと来ることが多いので、言葉が分かるということがまず第一になってしまうためです。
 それでもテレビでPVなんか見てCDを買ってみるということはあります。今回の場合、TVKだと思うのですが、たまたまプロディジーの特集をやっていて、SPITFIREという曲のPVを見て即購入を決定しました。

 最近発売されたこのベストアルバムはDVD付でそのPVが入っています。カッコええです。サウンド、映像ともにゴキゲンです。分類としてはダンス系らしいのですが、ディストーションギターがジャリジャリと刻む感じでロック色濃いですね。自分はヒップポップというかダンス系にはあまり興味がなく、ラップに至ってはアルバムは一枚も持っていないのですが、これならノレます。身体にリズムが入り込んでじっとしていられないくらいです。なるほどダンスミュージックの楽しみ方ってこういうことかと納得のアルバムでした。しかし、これほどカッコいいのになんで今まで知らなかったんだろう?

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